沿革・歴史
<1950年> 昭和25年 | 9月 | 道教育委員会保健体育課次長川田正徳氏、札幌北高校教諭富田友治氏が中心となり、札幌市立北辰中学校教諭前田彰氏、国鉄職員児玉実氏等の協力を得て創立される。初代会長に山本梅雄氏、初代理事長に富田友治氏が就任。 |
9月 | 北海道ソフトボール協会承認される。初代理事長に富田友治氏就任される。 | |
6月 | 全道高校大会第2回目が函館市において開催され、函館遺愛女子高校が初優勝。昭和31年第7回大会まで連続6回の優勝をおさめる。 | |
<1953年> 昭和28年 | 8月 | 岩見沢市において日本ソフトボール協会第一種公認審判認定講習会を開催し、審判技術ならびにソフトボール競技の向上と普及発達をはかった。この年の全道高校は、岩見沢市で開かれ、函館地区代表の森高校が初優勝する。 |
<1954年> 昭和29年 | 4月 | 北海道体育協会は、この年の第9回国民体育大会開催に伴い未結成の団体の強化育成に乗りだし、北海道ソフトボール協会が、道体育協会に加盟することを承認された。 |
8月 | 第9回国民体育大会(北海道)のソフトボール競技を岩見沢市で開催主管する。 | |
<1957年> 昭和32年 | 4月 | 南空知協会承認される。 |
<1959年> 昭和34年 | 6月 | 第10回全道高校大会にて函館大谷高校初優勝、昭和37年の第13回大会まで3回の優勝。 |
<1960年> 昭和35年 | 4月 | 函館協会承認される。 |
<1964年> 昭和39年 | 4月 | 釧路協会承認される。 |
<1965年> 昭和40年 | 9月 | ハワイ男子ソフトボールチームが来道。札幌市中島球場でオール北海道チームと対戦。3対1で勝利。 |
9月 | 第1回全道ソフトボール選手権大会開催。男子の部で国鉄苗工、女子の部で千歳高校がそれぞれ優勝。 | |
6月 | 第16回全道高校大会にて南茅部高校が初優勝し、昭和43年の第19回大会まで4年連続の優勝。 | |
<1967年> 昭和42年 | 8月 | 第19回全日本一般女子ソフトボール選手権大会は札幌市美香保球場を中心に開催し、本競技を広く市民に理解させ、普及発達につとめた。本道代表とし、野津紡績(芽室)とヤマサンクラブ(千歳)参加。 |
4月 | 北空知協会承認される。 | |
9月 | 第13回全日一般男子選手権(広島市)に国鉄苗穂工場参加。 | |
<1968年> 昭和43年 | 4月 | 理事長に前田彰氏就任。 |
9月 | 全道選手権を3つの部門に分ける。 | |
<1969年> 昭和44年 | 4月 | 十勝協会承認される。 |
8月 | 北海道ソフトボール協会創立20周年式典が挙行される。 | |
<1970年> 昭和45年 | 第25回国体(岩手県北上市)に北海道代表として、釧路星園高校、大和スポーツ・クラブ、第11補給隊が初出場する。 | |
<1971年> 昭和46年 | 4月 | 北海道ソフトボール協会事務局長に尾﨑正則氏就任する。 日高協会承認される。 |
8月 | 第1回全道中学生女子ソフトボール大会は札幌市立美香保中学校を中心に主催する。この大会で、渡島管内の知内中が初優勝。以後第2回大会と連続2連勝する。 | |
<1972年> 昭和47年 | 10月 | 第27回国体に一般女子の部のみ出場(帯広クラブ)。道の国体派遣選手3割判滅の方針に従う。(全種目が出場できず、大変残念であった。期待された一般女子チームも1回戦で敗退) |
<1973年> 昭和48年 | 8月 | 第3回の全道中学生女子の大会を全道中体連が正式に認め、第1回中体連主催の大会となる。釧路北中学が優勝。 |
8月 | 第19回全日本一般男子ソフトボール大会(岩手県)に八雲オリエンタルクラブ出場。 | |
<1974年> 昭和49年 | 10月 | 第29回国体(茨城県勝田市)に高校女子の部に帯広南商が出場。地元古河二高(茨城県)に惜敗する。 |
<1975年> 昭和50年 | 8月 | 第27回全日本一般女子大会(岐阜県)に、8年ぶりに北海道代表として大和スポーツクラブ(札幌市)出場。 |
1月 | 第30回国体(三重県)より種目が少年男女、成年男女となる。また、選抜方式が採用される。 | |
<1976年> 昭和51年 | 4月 | 後志協会承認される。 |
10月 | 第31回国体(佐賀県)に北海道チーム(3種目)出場するが、すべて1回戦で大敗する。 | |
<1977年> 昭和52年 | 8月 | 第29回高校総体(岡山県)にて、釧路星園高校が北海道としては初の全国大会に1勝をあげる。 (チーム監督は笠井孝美氏) |
<1978年> 昭和53年 | 4月 | 斜綱協会、名寄協会承認される。 |
10月 | 第33回国体(長野県)にて、成年女子チームが第3位の成績をあげ、今まで不振であったソフトボール関係者に大きな喜びを与える。チーム監督は尾崎正則氏。毎年、開催県に当てられ勝利することがなかったが、ようやく開催県を破ることができた。その後しばらくは開催県とは当たらなかった。 | |
<1979年> 昭和54年 | 4月 | 小樽地区協会が後志地区協会と名称を変更し、事務局も後志に移る。 |
4月 | 遠紋協会、北見協会承認される。 | |
11月 | 日本ソフトボール協会創立30周年記念式典で、前田理事長以下7名の方々に表彰状が授与される。 | |
8月 | 第31回全日本一般女子選手権大会(栃木県大田原市)に大和スポーツ・クラブが出場。1回戦、高知県安芸クラブに延長12回の末勝ち、一般女子選手権大会初の1勝をあげる。つづく2回戦、岐阜県ユニチカ垂井と対戦、延長14回0-0で引き分けるが、抽選負けする。 | |
<1980年> 昭和55年 | 4月 | 留萌協会承認される。 |
6月 | 第1回全日本クラブ男子・女子選手権大会(山口県)が開催され、「千歳クラブ」、「大和スポーツクラブ」が出場する。 | |
8月 | 第32回全国高校総体(愛媛県)にて帯広南商高が3回戦まで進む。 | |
<1981年> 昭和56年 | 4月 | 函館地区協会が道南地区協会と名称を変更 |
8月 | 第2回全日本クラブ男子選手権大会(宮崎県)で、「池田クラブ」が3位に入賞する。 | |
8月 | 第3回全国中学校女子選手権大会(宮崎県)で、「帯広八千代中学校」が3位に入賞する。 | |
8月 | 第1回全国家庭婦人大会(東京都)が開催され、「さっぽろ」が出場する。 | |
<1982年> 昭和57年 | 旭川協会、根室協会承認される。 | |
8日 | 第2回全国家庭婦人大会(東京都)のスローピッチの部に「札幌白石」チームが初参加する。 | |
<1983年> 昭和58年 | 4月 | 石狩協会承認される。 |
7月 | 第23回実業団女子ソフトボール選手権大会が石狩町で開催され、16年ぶりに北海道で全国大会が開催された。 | |
8月 | 第5回全国中学校女子選手権大会(大分県)で「釧路弥生中学校」が3位に入賞する。 | |
10月 | 第38回国体(群馬県)にて、少年女子チームが3位に入賞する。 | |
9月 | 全道ソフトボール選手権大会が、札幌を離れ、各支部協会持ち回りで開催されることになる。 | |
10月 | 帯広南商高の広瀬優子選手が全日本強化選手に選ばれる。 | |
<1984年> 昭和59年 | 7月 | 第5回全日本クラブ女子選手権大会(鳥取県)で、「大和クラブ」が3位に入賞する。 |
8月 | 第6回全国中学校女子選手権大会(京都府)で、「白糠中学校」が、北海道で初めての全国優勝をする。チーム監督は西川公丸氏。(北海道の中学校は全国でも上位にランクされていたが、ついに初めての「優勝」が出来て、北海道のソフトボール関係者を喜ばせてくれた。) | |
<1985年> 昭和60年 | 8月 | 第7回全国中学校女子ソフトボール選手権大会が石狩町で開催される。 |
8月 | 第5回全国家庭婦人大会(東京都)のスローピッチの部で、「札幌東ライラック」チームが3位に入賞する。 | |
<1986年> 昭和61年 | 3月 | 全国高校男子選抜大会(神奈川県)に「石狩南高」が初出場する。(「はまなす国体」に向けて少年男子チームの強化に入ることが出来た。指導者に小笠原聡氏をむかえる) |
4月 | 理事長に尾崎正則氏、事務局長に安倍幸博氏が就任する。「はまなす国体」を前に責任重大。まずは国体を成功させることに全力を尽くす。 | |
8月 | 第21回全国高校総体(鳥取県)に男子としては初めて、「石狩南高」が出場する。 | |
9月 | '86ニチイ・ジャパン・カップ(国際女子ソフトボール大会)が、札幌市麻生球場で開催され、アメリカ・ニュージーランド・台湾・フィリッピン・日本の優秀選手が参加する。(北海道では初めての女子の国際大会、北海道出身の選手が出場できなかったのが残念だった。) | |
11月 | 第1回全国壮年大会(山梨県)が開催され、ミドルクレージー八雲チームが出場する。 | |
11月 | 地崎字三郎会長が逝去 | |
<1987年> 昭和62年 | 3月 | 会長に地崎昭宇氏が就任する。 |
8月 | 第39回高校総体(女子)、第22回高校総体(男子)ソフトボール競技が全国初めて、同一会場で同時に石狩町で開催される。(今までにない、男女同時開催、北海道らしさを見せることが出来た。)女子代表の帯広南商高、北海道で初のベスト8入りをする。また、男子代表の札幌旭丘高が男子で初の全国大会1勝をし、大会新記録を12つくる。 | |
8月 | '87ニチイ杯、全国ママさんソフトボール大会が大阪で開催される。 | |
<1988年> 昭和63年 | 7月 | 第9回、全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会(青森県)で「大和クラブ」が、全国優勝する。 |
8月 | 第2回全日本ママさんスローピッチ大会(香川県)で、「札幌ライラック」チームが準優勝する。 | |
9月 | 第34回全日本一般男子ソフトボール選手権大会が石狩町で開催される。北海道代表の「北恵庭自衛隊」チームが一般男子大会初の3位入賞を果たす。 | |
10月 | 第43回国体(京都府)で、少年女子、成年女子チームが3位に入賞し、皇后杯を獲得する。 | |
9月 | 「大和クラブ」全道選手権の一般女子の部で、10年連続優勝を果たす。 | |
<1989年> 平成1年 | 4月 | 室蘭地区協会が胆振地区協会と名称を変更。 |
4月 | 胆振協会承認される。 | |
4月 | 副理事長に栗田民次氏が就任する。 | |
7月 | 協会創立よりの功労者、前田 彰顧問逝去。 | |
8月 | 第10回全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会(山口県)に出場の「大和クラブ」チーム、63年に続き、二年連続優勝を果たす。 | |
9月 | 第44回「はまなす国体」が石狩町で開催され、少年男子、少年女子、成年女子が優勝し、成年男子1部、成年男子2部が3位に入賞し、総合優勝(天皇杯)、皇后杯(2年連続)を獲得する。(全国で初めての一会場(8面グランド)で全国のソフトボール愛好者をびっくりさせる) | |
9月 | 第25回全国身体障害者スポーツ大会(盲人野球)が、札幌市月寒公園野球場にて、天皇、皇后両陛下の御臨席を賜わり開催される。(天皇、皇后両陛下の御臨席は大会では初めてであった) 御説明役を理事長の尾﨑正則氏が務める。 |
|
10月 | 「大和クラブ」のクラブ選手権大会の2年連続優勝の功績により、北海道スポーツ賞を受ける。 | |
<1990年> 平成2年 | 4月 | 宗谷協会承認される。 |
4月 | 事務局長に加藤 敦氏が就任する。 | |
6月 | 「はまなす国体」優勝の少年男子、少年女子、成年女子チーム、北海道体育協会より表彰を受ける。 | |
8月 | 第4回全日本シニアソフトボール選手権大会が滝川市で開催され、北海道からも4チーム出場する。 | |
10月 | 北海道ソフトボール協会、平成2年度支部大臣表彰(社会体育優良団体)を受ける。 | |
10月 | 第45回国体(福岡県)で成年女子チーム準優勝する。(地元福岡県を破り、決勝に進出したが強豪の群馬県に敗れ、2年連続優勝は出来なかった) | |
11月 | 北海道ソフトボール協会、創立40周年記念式典が挙行される。(あわただしい日程で準備に入り、実行委員の皆様には大変ご苦労をいただいたが、無事に終える事が出来た。初めての記念誌も完成) | |
<1991年> 平成3年 | 9月 | 第43回全日本一般女子ソフトボール選手権大会が倶知安町で開催される。 |
10月 | 第46回国民体育大会(石川県)少年女子が3位に入賞する。 | |
<1992年> 平成4年 | 3月 | 北海道ソフトボール協会規約改正される。 |
8月 | 日本女子ソフトボール東日本リーグ(3部)が石狩町で開催される。 | |
<1993年> 平成5年 | 8月 | 第7回全日本小学生女子大会(滋賀県)札幌エンジェルスが3位に入賞する。 |
<1994年> 平成6年 | 8月 | 第16回全国中学校女子・第6回全国中学校男子ソフトボール大会が倶知安町で開催される。 |
8月 | 第8回全日本小学生女子大会(滋賀県)ラッキーガールズが準優勝する。 | |
10月 | 第5回東北・北海道選手権大会で芽室クラブが準優勝する。 | |
<1995年> 平成7年 | 8月 | 第17回全国中学校女子大会(群馬県)で札幌もみじ台中学校が準優勝する。 |
9月 | 第4回全国実年ソフトボール大会が石狩町で開催される。 | |
<1996年> 平成8年 | 7月 | 第36回全日本実業団男子ソフトボール選手権大会が道南の江差町で開催される。 |
9月 | ゆうあいピックが札幌市で開催される。 高円宮殿下、同妃殿下がソフトボール競技を観戦される。御説明役を理事長の尾﨑正則氏が務める。 |
|
7月 | 日本女子ソフトボール東日本リーグ(3部)が札幌市で開催される。(昭和42年の全国大会以来、30年ぶりの全国規模の大会が札幌市で開催) | |
8月 | 第49回全国高校総体(京都府)にてとわの森三愛高校3位に入賞する。 | |
8月 | 北海道・カナダ・アルバータ州親善スポーツ交流がジュニア女子ソフトボール選手団を招聘し、札幌市、石狩市、帯広市、江別市の4市において親善試合を開催される。(10年来の希望がようやく実現する) | |
10月 | 第8回ミズノオープン男子東北・北海道ソフトボール大会で八雲クラブが初優勝する。 | |
<1997年> 平成9年 | 10月 | 第52回国民体育大会(大阪府)成年男子2部が3位に入賞する。 |
10月 | 第8回ミズノオープン男子、東北・北海道選手権で八雲クラブが優勝する。 | |
<1998年> 平成10年 | 3月 | 今年度より副理事長を2人制にする。副理事長に西井吉直氏が就任する。 |
8月 | 第44回全日本教員ソフトボール選手権大会が滝川市で開催される。 | |
8月 | 北海道・カナダ・アルバータ州親善スポーツ交流が北海道ジュニア女子ソフトボール選手団(21名)をカナダに派遣し、8試合の親善試合や交流が行われる。(北海道ソフトボール協会初の海外遠征) (チームリーダーに尾﨑正則氏、監督に矢端信介氏) |
|
9月 | 日本ソフトボール女子リーグ1部が石狩市で開催される。本道初の有料大会。 | |
9月 | 第3回全日本レディース大会(石川県)でJA豊頃町が初優勝する。 | |
<1999年> 平成11年 | 4月 | 会長に木本由孝氏が就任する。 |
6月 | 尾崎理事長が世界ジュニア女子選手権大会の団長を務め、見事優勝。北海道出身(とわの森三愛高校)庄子麻希選手、代表に選ばれ活躍。 | |
7月 | 第39回全日本実業団女子ソフトボール選手権大会が倶知安町で開催される。 | |
10月 | 第10回ミズノオープン男子東北・北海道ソフトボール大会が石狩市で開催 | |
11月 | 北海道ソフトボール協会創立50周年記念式典が挙行される。 | |
<2000年> 平成12年 | 3月 | 評議員会(役員改選,登録料・認定料などの改正,規約改正) |
7月 | 第21回全日本クラブ男子選手権大会を石狩市で開催される。 | |
種田良一副会長逝去 | ||
<2001年> 平成13年 | 1月 | 評議員会(会計年度を変更し、1月1日~12月末日までとなる) |
12月 | 第1回道新スポーツ杯争奪全道ジュニア選抜大会開催(札幌つどーむ) | |
<2002年> 平成14年 | 1月 | 評議委員会(役員改選、規約改正、会長推薦理事の年齢制限) |
2月 | 日本ソフトボール協会専務理事に北海道ソフトボール協会理事長の尾崎正則氏が就任。 | |
4月 | 理事会にてIT化に伴うパソコン導入を決定 | |
5月 | 日本リーグ1部第5節を石狩市で開催される。 | |
8月 | 第54回全日本高等学校女子選手権大会(茨城県)でとわの森三愛高校準優勝 | |
8月 | 第11回全日本実年ソフトボール大会を倶知安町で開催される。 | |
10月 | ミズノオープン男子東北・北海道大会で名寄クラブ優勝 | |
全道選手権を高校選抜大会と一般種別大会の分離開催 | ||
<2003年> 平成15年 | 1月 | 評議員会 |
8月 | 第25回全国中学校男子・女子選手権大会を石狩市で開催される。 | |
9月 | 第17回全日本シニアソフトボール大会を遠軽町で開催される。 | |
<2004年> 平成16年 | 1月 | 評議員会(事務局長に寺村健人氏が就任) |
<2005年> 平成17年 | 1月 | 評議員会 |
7月 | IOC総会で、2012年ロンドンオリンピックから野球・ソフトボール協議の除外を決定。 | |
8月 | 第57回日本高校女子選手権大会(千葉県)でとわの森三愛高校第3位となる。 | |
9月 | 第10回全日本エルダー大会を倶知安町で開催される。 | |
9月 | 第10回全日本レディース大会(福井県)でNAN'Sが第3位になる。 | |
10月 | 第60回国民体育大会ソフトボール競技女子準優勝 | |
<2006年> 平成18年 | 1月 | 評議員会(役員改選、筆頭副会長と理事長代行を置く) |
4月 | 理事会にて全競技種目別で皮ボール使用を決定 | |
7月 | 第46回全日本実業団女子選手権大会を遠軽町で開催される。 | |
8月 | 奥京子事務局員退職し竹澤満子事務局員就任 | |
9月 | 第11回全日本レディース大会(新潟)でGLOW-NINEが3位になる。 | |
9月 | 日本女子リーグ1部第7節を遠軽町で開催される。 | |
10月 | ISF総会で日本ソフトボール協会理事、尾崎正則氏が国際ソフトボール連盟(ISF)のアジア地区代表副会長に就任 | |
<2007年> 平成19年 | 1月 | 評議員会(北海道総合体育センター) |
5月 | 北海道ソフトボール協会理事長日本ソフトボール協会専務理事「尾崎正則」氏が、藍綬褒章を受章 | |
6月 | 日本女子ソフトボールリーグ1部第5節釧路大会が開催される。 | |
8月 | 第59回全日本高等学校女子選手権大会(佐賀県)でとわの森三愛高校が3位になる。 | |
8月 | 第12回全日本レディースソフトボール大会(倶知安町)が開催される。 | |
11月 | 北海道ソフトボール協会会長・副会長会議(札幌サンプラザホテル) | |
<2008年> 平成20年 | 1月 | 評議員会(北海道総合体育センター) 役員改選 |
7月 | 第29回全日本クラブ男子ソフトボール選手権大会(遠軽町)が開催される | |
9月 | 日本女子ソフトボールリーグ1部第6節石狩大会(3回目)が開催される。 | |
同年、北京で開催されたオリンピック優勝投手「上野由岐子」が凱旋登板 | ||
11月 | 地﨑昭字前会長がご逝去。 | |
<2009年> 平成21年 | 1月 | 評議員会(北海道総合体育センター) |
5月 | 女子U16日本代表監督に、矢端信介氏が就任 | |
5月 | 日本女子ソフトボールリーグ1部第4節帯広大会が開催される。 | |
7月 | 第30回全日本クラブ女子選手権大会(京都府)でKG-SHE'Sが3位になる。 | |
11月 | 北海道ソフトボール協会創立60周年記念式典が挙行される。 | |
<2010年> 平成22年 | 1月 | 評議員会(北海道総合体育センター) 役員改選 |
4月 | 理事長に寺村健人氏就任。 日本ソフトボール協会副会長に尾﨑正則氏就任。 |
|
9月 | 日本女子ソフトボールリーグ1部第6節函館大会が開催される。 | |
10月 | ミズノオープン男子東北・北海道大会(石狩市)が開催される。 | |
<2011年> 平成23年 | 1月 | 評議員会(札幌サンプラザホテル) |
8月 | 第26回全日本壮年ソフトボール大会(倶知安町)が開催される。 | |
9月 | 日本女子ソフトボールリーグ1部第6節札幌大会が開催される。 | |
第1日目第2試合降雨のため、3日目に順延し実施 | ||
11月 | ジュニア層の充実と拡充対策委員会発足 | |
<2012年> 平成24年 | 1月 | 評議員会(札幌サンプラザホテル) 規約改正 主な改正内容 ・4ブロック制 ・理事の選出で会長、副会長が理事となる ・副会長の選出基準が第1号、第2号、第3号副会長とする 新基準副会長 ・第1号副会長 岩本剛人氏、笹山武市氏、星 保行氏 ・第2号副会長 笠井孝美氏 ・第3号副会長 岡田 宏氏、長沼 薫氏、浅野隆之氏選出 |
6月 | 日本女子ソフトボールリーグ1部第6節函館大会(2回目)が開催される。 | |
7月 | 第52回全日本実業団男子ソフトボール選手権大会(帯広市)が開催される。 | |
<2013年> 平成25年 | 1月 | 評議員会開催 |
3月 | 日本ソフトボール協会公式記録員1種認定会開催(江別市) | |
6月 | 野崎良夫氏が、公益財団法人 北海道体育協会表彰を受賞 | |
青野 誠氏、柴崎 晃氏が公益財団法人 日本ソフトボール協会支部表彰を受賞 | ||
6月 | 日本女子リーグ1部第5節が小樽市で開催される。 | |
7月 | 第34回全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会が石狩市で開催される。 | |
8月 | 第5回ミズノカップ東日本小学生女子大会が帯広市で開催される。 | |
<2014年> 平成26年 | 1月 | 評議員会・役員改選(札幌サンプラザホテル) 新任として第2副会長に加藤敦氏、第3号副会長に本林康雄氏就任 事務局長に菅野晶毅氏就任 |
新任として第2号副会長に 加藤 敦氏、第3号副会長に本林康雄氏 就任 事務局長に菅野昌毅氏就任 |
||
3月 | 第32回全国高等学校女子ソフトボール選抜大会(千葉県)で、とわの森三愛高等学校が全国優勝を成し遂げる快挙 | |
5月 | 日本ソフトボール協会公認審判員1種認定会開催(江別市) | |
6月 | 日本女子リーグ1部第5節が釧路市で開催される。 | |
6月 | 加藤 敦氏 とわの森三愛高校が、公益財団法人 北海道体育協会表彰を受賞 | |
6月 | 平原 隆氏が公益財団法人日本ソフトボール協会支部表彰を受賞 | |
7月 | 第23回全日本小学生女子ソフトボーされる。 | |
<2015年> 平成27年 | 1月 | 評議員会・役員改選(札幌サンプラザホテル) |
5月 | 日本女子リーグ1部第5節が旭川市で開催される | |
6月 | 山岡利博氏が公益財団法人日本ソフトボール協会支部表彰を受賞 江端信太郎氏、青野誠氏が公益財団法人北海道体育協会表彰を受賞 |
|
8月 | 第61回全日本教育選手権が帯広市で開催される | |
10月 | 第70回国民体育大会ソフトボール競技少年少女第3位 | |
<2016年> 平成28年 | 1月 | 評議員会・役員改選(札幌サンプラザホテル) 新任として第3号副会長に笹末京次郎氏就任 事務局長に吉野友昭氏就任 |
2月 | 竹澤事務局員退職し千葉事務局員就任 | |
5月 | 日本女子リーグ1部第5節が旭川市で開催される | |
6月 | 伊藤高行氏が公益財団法人日本ソフトボール協会支部表彰を受賞 笠井孝美氏が、公益財団法人北海道体育協会表彰を受賞 |
|
9月 | 第15回全日本エルデスト大会が倶知安町で開催される | |
<2017年> 平成29年 | 1月 | 評議員会・役員改選(札幌サンプラザホテル) |
5月 | 日本女子リーグ1部第5節が旭川市で開催される | |
6月 | 只野慶勝氏が公益財団法人日本ソフトボール協会支部表彰を受賞 塚本剛史氏が、公益財団法人北海道体育協会表彰を受賞 |
|
9月 | 第31回全日本シニア大会が石狩市で開催される | |
10月 | 日本ソフトボール協会公認審判員1種認定会開催(石狩市) |