5月14日・15日、心配された天気も、今年初めの大会の勢いに押され無事に開催することができました。
優勝は、石狩SCシニア、準優勝は札幌西ソフトボール倶楽部、第3位は札幌シニアでした。
この大会は、羊ケ丘病院理事長・岡村 健司様様を初め、理学療法士の方々のご協力のもと開催しております。
また、14日には、エキシビジョンマッチに東京オリンピックの金メダリスト・山本 優さんにて創設した中学生チーム・札幌Futuresのメンバーも参加し試合が行われました。
北海道のグランドで、バッターに立つ山本さんの姿に、グランドが静まり返る熱視線が注がれていました。
今年も、各地で全道大会が開催されます。
まだまだ、コロナの状況が心配される中ではありますが、全力で戦う選手を協会として応援すべく、
感染予防対策を行いながら運営していきますのでよろしくお願いいたします。